PS5 Rocksmith+を購入
日本でもリリースされたので早速買ってみた。コブクロやあいみょんを弾いて遊んでいる。
いきなり貶すのも何だが、遅延がひどい。ピッキングから音が聞こえるまでのずれがはっきり分かってしまう。 PS4だと SPDIFが本体から出ていたので問題なかったが、PS5はSPDIFが廃止されてしまった。調べてみたところ以下の構成がいまのところ最善となっている。
HDMIからの音声分離はこれ
DACはボリューム付きにした。
それぞれに電源が必要で、とりあえず PS5の背面のポートを使っている。
ゲームで遊ぶためにいくらかけてるんだって感じだが、rocksmithはやっぱり面白いのでもとは取れるだろう。
録画機能は当然塞がれているし(できるんだけど自分が弾いている音だけ聞こえてきてシュール)、HDMI出力をビデオキャプチャにつなぐのもコンテンツ保護機構でできないので弾いてみた動画は作れない。
まあこれまで通り結果を淡々と上げていければと思う。
Rocksmith+発表
1年も更新していなかったがギターをやめたわけではなく、Rocksmithから遠ざかっていただけ。弾きたい曲を速度落として練習する日々で技術が向上したかというと微妙なところ。 そろそろ知らない曲を練習してマンネリ打開の必要があるかと思っていたところに Rocksmith新作のニュースが来た。
というあたりが目玉か。サブスクリプションは正直微妙な感じもするが、買った曲が気に入らなかったというのは確かに少なくないので、弾かなくなった曲に金を払う必要がないというのは理にかなっているのかもしれない。
タブ譜はどの程度見やすく作られているかが気になる。コードや速いソロは絶対にタブ譜の方が見やすいので期待したい。
現在PC版(Steam?)でのオープンβ状態だそうなので試すのは当分先になりそう。その頃には PS5を入手していたいが果たして
新規DLCの提供が終了
とうとうこの時が。
DeepL翻訳に通してみる
ロックスミスの皆さん、こんにちは。
今日はビッグニュースがあります。ユービーアイソフトサンフランシスコと全世界のロックスミスチームが、新しいプロジェクトに取り組んでいることを皆様にお知らせすることができて、とても嬉しく思っています。
そのためには、DLCの制作に焦点を当てるのではなく、今はDLCの制作に焦点を当てる必要があります。今週のOpeth Song Packの時点で、Rocksmith Remasteredは予定されていたDLCのリリースを終了しました。383週に渡るDLCリリースを経て、このパックにより、ロックスミスのライブラリには合計1570曲が収録され、70年以上(Bachsmithの場合は3世紀以上)に渡り、ギターとベースのための様々なジャンルをカバーしています。10年以上もの間、私たちはプレイヤーが学び、成長し、その才能、創造性、そして目標を達成するために互いに助け合おうとする熱意に驚かされ続けているのを見てきました。あなたと一緒にギターの旅の一端を担えることを、私たちは本当に誇りに思います。
新しいDLCのリリースは終了しますが、ロックスミスファンの皆様のために毎週オンラインコンテンツをご用意しています。Rocksmith Dev Stream は(新しいフォーマットで)継続され、さらにいくつかのサプライズも用意されています。また、新しいプロジェクトの準備が整い次第、ウェブサイト、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムで最新情報をお伝えしていきます。
ロックスミスとユービーアイソフトのスタッフ一同、心より感謝申し上げます。ロックスミスへの継続的なご支援に感謝しています。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
2014年からよくこれだけコンテンツを提供してくれたと考えると、寂しくはあるが感謝すべきだろう。こんなに一つのゲームを長いこと続けてきた経験はない。
気になるのは「新しいプロジェクト」の正体。 新しい Rocksmithかもしれないし、形を変えたギター習得メソッドかもしれない。楽しみにしたい。